2019年1月から銀行カード―ローンで即日融資が出来なくなる理由

今後は早くても翌営業日で遅ければ2週間を要するようになるのが、いままで即日融資だった銀行カード―ローンです。 一番の理由は、暴力団の資金繰り対策ということです。 日数が掛かる理由は、警察庁のデータベースに照会して反社会的勢力でないかどうかをチェックするためです。 暴力団員がブラックの属性なのに銀行カードローンを作成してお金を即日融資で調達したり、銀行の中の人が黙認していた問題が原因にあります。 2019年1月からスタートと言われていますが、半年前までは30分で振込という過激な広告も2019年1月現在はネット上で隅々まで監視により削除され規制されています。

総量規制の問題で各銀行の対応ニュース

三井住友銀行

三井住友は自主規制で銀行カードローンで総量規制問題で、年収証明不要のMAXの融資額の上限が300万円だったのが50万円と一気に減額されました。


みずほ、三菱東京UFJ

今までは年収の1/2だったのを総量規制通りに年収の1/3を上限にしました。年収証明必要条件を200万円から50万円に減額。


秋田、百五(三重県)、琉球の地方銀行

即日融資の銀行カードローンで上限が今までなかったのを年収の1/2にしました。2017年9月の対応で緩い規制だとの声もあり。

参照元:琉球銀行のカードローンの条件

銀行カードローンを即日融資で借りている人の2019年現在の口コミ

  • 150万円の銀行カードローンの枠があって年収証明を出してなかったけど、先日に総量規制で提出してくれと電話がありました。
  • 元々300万円あった借金を徐々に返済して現在残額180万円になったら、何の連絡もなく勝手に減額されて上限が200万円になっていた。
  • A社で銀行カードローンで100万円の枠があって使ってなかったけど、B社で50万円借りたら勝手にA社の枠が50万円に減らされていた。

銀行カードローンの利用者は全国の割合は直近1年で3.8%

金融庁では2017年に浮上した銀行カードローンの即日融資や総量規制の問題を受けて、消費者の実態を調査したところ、過去1年間で利用した割合は3.8%で消費者金融の3倍でした。 信用できる銀行だけでなくその他貸金業も含めて借入をしている人で世帯年収の年収の1/3を超えている人は20%という結果でした。 一般的なイメージとしては消費者金融の方が敷居が低く利用者が多いと思ってましたが、銀行カードローンの方が人数や金額も多く社会的な貧困の問題に強く影響を及ぼします。 これだけ短期間に膨らんだ国内の背景には、銀行カードローンの「即日融資」と「年収証明不要」の過剰な煽り広告がネット上に蔓延し溢れていた為です。 消費者金融では年収証明不要とは言えないので、総量規制対象外の特権を利用した幅広い集客をしていたことになります。 また30分で即日融資という文言は、2017年4月以降は利用者の射幸心を煽るので廃止になっていますが、消費者金融では現在でも1時間で完結という射幸心の煽り表現が残されたままです。

銀行カードローンの総量規制を破る地方銀行

2017年9月に発表されたニュースで、総量規制の法律で銀行カードローンで地方銀行は1/2に制限すると発表がありました。 1/2というのはブラック融資と同じことになり、普通は消費者金融ではどこからも1円も借入できない状態になります。 金融庁は立ち入り検査として大手バンクに「過激な広告がないか」と「社員の課されるハードなノルマがないか」を調査に乗り出しています。 経済的な不景気でマイナス金利の情勢で銀行として稼ぐ柱が個人向けの銀行カードローンで、特に集客が弱い地方ではブラック融資に近い総量規制以上の顧客をターゲットにしないと生き残れないのでしょう。 逆にお金を借りるとしたら即日融資は分からないですが、上限という問題では地方銀行がお勧めになります。

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